会社概要 沿革 |
アルミニウムを主にした精密鈑金加工 |
当社はアルミニウム、ステンレス、鉄などの素材を鈑金加工し、 特にアルミニウムについては表面処理(アルマイト処理)までの 一貫作業を行っています。 その品物は、冷凍コンテナのコントロールBOXや プレハブ冷蔵庫のカバー、電子レンジのカバーなどがあり、 その他数多くの部品が 一流企業の完成品の内部に使用されています |
名称 代表取締役 |
株式会社 橋製作所 橋 ワ二 |
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昭和18年 1月 | 橋製作所 創業 航空機部品製造を開始 |
昭和20年10月 | アルミニウム製金物製造に転業 |
昭和25年 1月 | 合資会社 橋製作所 設立 (資本金 20万円) 表面処理設備 新設 (アルマイト処理) |
昭和39年 | 資本金 200万円に増資 |
昭和43年 | 本社工場(鉄骨2階建て)新設 |
昭和44年 3月 | 資本金 500万円に増資 |
昭和48年 3月 | 西町白鳥に土地取得 |
昭和52年 2月 | 津島工場新設 アルミ及び各種金属プレス鈑金 溶接部門の生産向上を計る |
平成 1年 1月 | 棋橋製作所 設立 資本金 1000万円 |
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